新環境でのストレスに要注意!五月病から自分を守る方法

看護師きくとまです。2023年に入りコロナ感染症による行動制限もほぼ解除され、移動可能となり、リフレッシュできることが多くなってきました。新年度になり、新しい学校や職場などでの新環境への適応にストレスを感じ、ゴールデンウイーク後くらいから気分が落ち込んでしまう、疲れやすい、食欲がない、眠れないなど心身の不調が出ていませんか?これはいったい何だろう?五月病?もしかして、自分が五月病かもと心当たりがある方、自分に合った解決法で回避できることがあるので、その方法を考えてみませんか?

スポンサーリンク

5月病の原因とは

新しい環境の変化に対応できない、生活リズムの変化に対応できず、心の緊張状態が重なって起きると考えられています。社会人に特有と思われていましたが、今は年代も様々で、入園・入学、クラス替え、担当が変わった、移動や転勤など新しい環境への適応にストレスを感じ、5月頃になると気分が落ち込んでしまう状態を指します。

5月病にかかりやすいタイプはあるの?

人は新しい環境などに慣れるのには3~6ヶ月かかると言われており、五月病になりやすい人は、真面目で責任感が強く、物事を完璧にできなければそれはすべて失敗であると考える傾向にあります。少しのミスも許さないため、自分自身を追い詰めてしまいがちなのです。繊細で、一人で問題を抱え込む、自己嫌悪に陥りやすい、などの特徴もあり、悩みを抱えてしまうと落ち込みやすく、なかなか立ち直れないという内向的な人も該当します。

五月病にならないための対処法とは?

5月病にならないために気を付ける事
  • 自分に合ったストレス解消法を見つける :ストレスを感じた時に自分に合ったストレス解消法を見つけることが大切です。例えば、読書、音楽鑑賞、ヨガ、散歩など、自分がリラックスできる方法を探しましょう。
  • 運動やストレッチをする:身体を動かすことで、気分をリフレッシュすることができます。
  • 必要な睡眠をとる:十分な睡眠をとることで、疲れを回復させることができます。
  • 栄養バランスの良い食事を摂る:バランスの良い食事をとることで、身体の調子を整えることができます。
  • 趣味や好きなことをする:好きなことをすることでストレスを解消することができます。自分がリラックスできる時間を作ることが大切です。
  • 自分の気持ちや体調を見つめる:自分が何を求めているのか、何がストレスの原因なのかを自分で把握することが必要です。
  • 休暇を取って旅行に出かける:気分転換をすることもできます。
  • 周りの人や専門家に相談する:ストレスを解消し、話を聞いてもらうことで気持ちが楽になることもあります。家族との交流などで上手に息抜きしていきましょう。

この人五月病かな?と感じた人への対応は?

五月病かもしれないと思ったとき、その人を励ましたり叱責したりしてはいけません。ストレスを溜め、心身に不調をきたしている場合があるからです。「これ以上頑張れない」「どうやって頑張ればいいのかわからない」という状態にあるため、励ましや叱責は、症状を悪化させるといったマイナスの方向に作用する可能性も高いです。

抱えている悩みやストレスを、家族や友人、心の問題の専門家などに話せれば、気持ちが晴れたり解決の糸口を見つけられたりします。周囲も元気がない様子を見かけたら、積極的に話に耳を傾けてみましょう。

この記事を書いた人
きくとま

婦人科看護師。受胎調節実地指導員、ピンクリボンアドバイザー取得。
思春期からおばあちゃんまで、全ての女性を診るのが婦人科です。女性ならではの心配事、病気について、心配なことがあったらいつでもご相談下さい

きくとまをフォローする
雑記
スポンサーリンク
きくとまをフォローする
タイトルとURLをコピーしました