
日本の歴史を見守ってきた歴代天皇。その総数は128人となり、途絶えることなく現在まで続いています。おだやかに生きられた天皇もおられれば、波瀾万丈の人生を送られた天皇もおられます。
現在の日本国憲法では、「天皇」は日本国および日本国民の象徴だと言われています。
つまり「天皇=日本のシンボル」という事になり、これを憲法や法律でハッキリと定める事が天皇制の基本だと言えるでしょう。
天皇になれるのは?

今の皇族の方々だと決められています。
古くから伝わる伝説によると、今から2600年前から天皇家の家系は続いているとされており、これも天皇制の多くな特色と言えます。
ただし、「天皇制」と一言で行っても、天皇の立ち位置は日本の歴史の中で何度も変化してきました。祭祀のトップや軍人のトップとしての側面が強かった時代もあれば、摂政や関白、幕府といった時の政権に正当性を与える役割を担った時代もあります。
日本には神がいるとは?

日本の皇室は、神話上は紀元前660年頃から、少なくとも資料により確認できる4世紀頃から絶えることなく続いている家系です。天皇制と王制の違いを挙げるのであれば、こうした血筋が絶えていないという点が指摘できるかもしれません。
また、天皇は、毎日国民のために何時間も心からお祈りをしております。2月23日は天皇誕生日。私たち国民は、天皇に感謝し、今一度、日本の天皇の在り方を誇りに思うべきではないでしょうか。

