横にならなくてもいつでもどこでもできる膣のゆるみトレーニング。産後の尿漏れだけでなくいつでもできる効果的な体操

婦人科看護師きくとまです。今日はどうしたのかしら?

コロナ感染で、会社に出勤できなくて。ずっと自宅でのデスクワークが増えてしまって座りっぱなしなの。コロナ感染も怖いしジムも行けなかったし、運動不足。それに、なんだかお尻が広がってるような感じ。たまに笑ったら、ちょい漏れするようになってる。私の身体どうしたのかな?

産後の女性だけでなく、若い女性も感じるようになってきた“膣のゆるみ”。産後の女性に多いと言われていた膣のゆるみ。膣のゆるみにて、尿漏れが起こってしまうことがあるの。実はこれ、現在の骨盤底筋を使う生活から使わない生活へと変化したことが関係しているようなの。

運動不足だからかな。走ったりジムに行ったりしたらよくなるかな?

身体を動かすことは、腰痛、肩こり、垂れ尻、冷え、むくみや肌の調子も改善すると思うけど、それと同じように、簡単にできる膣トレーニングをするのはいかがかしら?

ゆるみの改善におすすめなのは、やはりトレーニングです!

今回は家でなくても横にならなくても立っているだけで、即トレーニングができる方法で対策していきましょう。

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膣のゆるみトレーニングとは?産後の女性以外にも効果あり?

young flexible ethnic woman with cute daughter during workout together

膣のゆるみトレーニングとは骨盤底筋という筋肉を鍛えるトレーニングのこと。骨盤底筋は骨盤内にある膀胱、子宮、直腸などを支えている重要な筋肉なの。この筋肉がゆるむと尿漏れの原因と臓器脱の原因になってしまうの。

そうなんだ。尿漏れは年齢を重ねた人、出産をした人が起こるものって思っていたわ。膣を引き締めるトレーニングはどのようなメリットがあるのかしら?

膣を引き締めるトレーニングは、膣のゆるみを改善するだけではなく、骨盤を正しい位置に戻せることから、姿勢がよくなる、下腹部のシェイプアップ、性交時の膣の締りがよくなるというメリットがあるのよ。

ちょっとやってみようかな。簡単にできるものかな?どんな、感じのトレーニングかな?

簡単にできる膣のゆるみトレーニングのおすすめのやり方

膣トレーニングは実施期間が決まっているわけではないので、自分の良い時間帯に、普段の生活の中で必ず行うこと(歯磨きしている時や炊事をしている時、テレビを観ている時など)に付け加えて行うことをおススメします。

膣トレーニングの基本姿勢として

かかとを付けて、足を90度開きます

息をフゥーと吐きながらリラックス

息を吸いながら、内もも同士が引っつきあうような感じで、きゅっと内ももを上に引き上げる

5秒以上キープ。

実際にやってみたら、ちょっとした時間でできる感じ!

それ以外にも、ちょっとした時間に肛門を締めるようにするの。きゅーと肛門を締めると、おのずと膣も締まります。気づいたら、肛門を締める!という癖をつけると良いかも知れません。私も、仕事をしている時や、休憩の時に気が付いたら、肛門を締めるようにしています((笑))

わざわざ時間を取ってトレーニングする感じでもなく、隙間時間に行っちゃう。仕事の合間に、友人にラインしている時でも、ちょっとした時間にできるトレーニング。やってみる価値はありますよ。

この記事を書いた人
きくとま

婦人科看護師。受胎調節実地指導員、ピンクリボンアドバイザー取得。
思春期からおばあちゃんまで、全ての女性を診るのが婦人科です。女性ならではの心配事、病気について、心配なことがあったらいつでもご相談下さい

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