料理の味付け、高血圧予防のため塩味の確認は少し冷やして味見をしましょう!

皆様は、味付けはいつおこないますか?この時期であれば、お鍋、シチューや、カレー、味噌汁など、ぐつぐつと煮込んでいる時に味つけをすることでしょう。

作っている間に味見をする時は、「少し塩味が足りないかな?」でストップしましょう。そうしないと、冷やして食べるときには塩辛く感じてしまうのです。お味噌汁などは特に冷えたら、「うわ、塩辛い!」と感じたことはありませんか?「冷たい」は「温かい」より塩味を強く感じるので、冷めてしまうと塩辛く感じてしまいます。

また、冷たい料理を作るとき、温かい状態で丁度よい塩加減にしてしまうと、冷やして食べるときには塩辛く感じてしまいます。食べる温度まで冷やしてから味見をして、物足りなければ塩味を加えましょう。
香辛料をプラスすると味が引き締まって、塩を加えなくてもよい場合もあります。

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塩分は控えめにしたいけど、塩少々と一つまみの違いは?

塩味は料理に欠かせない味ですが、高血圧予防のために、男性は8.0g、女性は7.0g未満が目標となります。これは糖尿病があるなしに関わらずになります。世界的にみると、日本人の食塩摂取量は多く、世界保健機関(WHO)は、1日当たり5g未満を推奨しています。それだけ、少しの塩の量でもおいしさを左右することになるのです。料理本でも書いてある「ちょっとのお塩」のことを書いてみました。

塩少々:親指と人差し指、2本で塩をつまんだ量。大体0.3~0.6g

一つまみ:親指、人差し指、中指の3本でつまんだ量。大体0.6g~1g

あくまで目安なので、必要に応じて味見して調節してくださいね。

食べる温度で味見をし、最終的な調味をする習慣をつけ、高血圧を予防していきましょう。

この記事を書いた人
きくとま

婦人科看護師。受胎調節実地指導員、ピンクリボンアドバイザー取得。
思春期からおばあちゃんまで、全ての女性を診るのが婦人科です。女性ならではの心配事、病気について、心配なことがあったらいつでもご相談下さい

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