
焼き立てで、熱すぎないパンケーキ。その上に、アイスクリームとたっぷりの生クリーム!一口食べると、その後で、体温くらいに溶けた生クリームの甘さが後追いで感じられます。生クリームの乗ったパンケーキは、おいしさを、まさしく五感で満足いくほど堪能できるのです。その途中でアイスクリームの甘さあり、甘味よりも先に冷たさが舌を刺激し、与えられる刺激が二段階あるため、特に美味しく感じるという訳なのです。アイスクリームは、冷たくても甘さはしっかり感じられるように、かなり強い甘みをつけてあることが多いのです。
主食を抜いて食べたら大丈夫?

私達は食事をする時に視覚、臭覚、触覚、味覚、聴覚の五感を使って食べています。甘味は体温に近い温度が最も甘く感じやすくなっています。そのため、常温の甘さはかなり強く感じるため、甘みをつけすぎると甘ったるくなってしまいます。ホクホクした焼き芋は冷めると甘味をあまり感じなくなるのはこのためなのです。
パンケーキに生クリーム、そして、その上にのっているアイスクリーム・・・。糖尿病予備軍、または糖尿病の方、血糖値を気にしている方、この甘さの3段階、パンケーキ3枚だと大体一食分のカロリーとなります。(500キロカロリー前後。パンケーキ・アイス・生クリームの量によりカロリーは変わります)主食を一回分抜いたから大丈夫と毎日のようにお昼はパンケーキ!と繰り返していたら、血糖値の値、ヘモグロビンA1cの値は悪くなってしまいます。
でも、いつも我慢するとストレスが溜まります。主食を抜き、パンケーキを食べるのではなく、できることなら、主食を食べた後に、誰かとシェアをするような形で量を少なくして食べることをお勧めします。一週間に一回など、日程を決めて食べるといいかも知れません。

